【SuperHumanHabits】～第7回～「あなたが普段使っている言葉は反応的な言葉ですか？それとも主体的な言葉ですか？」

「KAMEchan朝改 ×7つの習慣」【SuperHumanHabits】
～超人的習慣～7週間未来創造プログラム　9月1日～10月23日（全46回）実施のお知らせ

■反応的な言葉 
・私にできることは何もない
・私はいつもこうやっている 
・あの人は頭にくる 
・そんなことが認められるわけがない 
・私はそれをやらなければならないのか 
・私はできない 
・私は･･･しなければならない
・　･･･でさえあったら

■主体的な言葉
・私は別の案を考える
・私は他のやり方を探す
・私は気持ちを抑える
・私は効果的なプレゼンテーションができる
・私は適切な対応を選ぼう私は選択する
・私は選択する
・私は･･･の方がよい
・私は･･･しよう

反応的な人の言葉は、決定論のパラダイムから生まれる。彼らの言葉の裏にあるのは、責任の転嫁である。
自分には責任がない、自分の反応を選ぶことはできないといっているのである。

KAMEchan的補足目指せ5分間で5枚のメモ書き！
P91-P95
第一の習慣　主体的である
・言葉に耳を傾ける

◎反応的な人は愛を感情としかとらえない。
　主体的な人にとって、愛は動詞である。愛は具体的な行動である。愛とは、愛するという行為によって実現される価値である。
　主体的な人は、気分を価値観に従わせる。

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 ＋マインドライバー　　4.「感謝を伝える」
・人はどんなに恵まれた状態にも慣れてしまいます。日頃から心からの感謝を伝えることで幸せを再認識できます。
出会う全ての人に「ありがとう」を伝える。

 
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